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イスラエル・ガザ戦争
最新ニュース
アメリカ、サウジアラビアとの画期的な原子力協定に署名 ウラン濃縮への懸念の声も
アメリカとサウジアラビアは22日、民生用の原子力協力協定に署名した。アメリカの技術を用いて、サウジアラビアの原発事業を推進するもので、将来的にはウラン濃縮ができるようになる可能性があると報じられている。
マムダニNY市長、ネタニヤフ氏拘束に改めて言及 のちに権限ないと後退
米ニューヨークのマムダニ市長が、イスラエルのネタニヤフ首相について、同市を訪れれば拘束する考えを改めて表明し、物議を醸している。マムダニ氏はその後、自らにその「権限」はないとして、発言を後退させた。一方で、連邦政府に対して、ネタニヤフ氏を拘束するよう求めた。
アメリカ、イランを11夜連続で空爆 トランプ氏は地下核施設への攻撃を示唆
アメリカは21日、11夜連続でイランを空爆した。イランはアメリカに対し、核施設を標的にしてはならないと警告した。
イスラエル軍がガザ地区を攻撃、家族6人を含む12人殺害と医療関係者
パレスチナ・ガザ地区の3カ所で21日、イスラエル軍が空爆を行い、地元の医療関係者によると、少なくとも計12人のパレスチナ人が殺害された。犠牲者の中には、子ども4人を含む家族6人もいた。イスラエル軍は、この攻撃の標的はハマスの工作員だと説明。攻撃の結果については現在も調査中だと述べた。
ヘグセス米国防長官、対イラン戦費は375億ドルに達したと説明 多額の追加予算を要求
ヘグセス米国防長官は21日、イランとの戦争でこれまでに約375億ドル(約6兆1000億円)を使ったと明らかにした。5月に示した直近の費用の見積もりから、約80億ドル増加した。この間、トランプ米大統領は自分のソーシャルメディに、2月28日に始まった対イラン戦争でこれまでにアメリカ側の死者が18人に上ったと書いた。
アメリカ、10夜連続でイラン空爆 トランプ氏は米兵殺害への報復を警告
アメリカ軍は20日、イランに対して新たな空爆を実施したと発表した。ホルムズ海峡で船舶を攻撃するイランの能力を「さらに低下させる」のが狙いだという。アメリカの対イラン攻撃は10夜連続。トランプ米大統領は先に、イランの攻撃で米兵が殺害されたことをめぐり、イランを処罰すると誓っていた。
イエメンのフーシ派、紅海でサウジアラビアに対する「海上封鎖」を発表
イエメンの反政府勢力フーシ派は20日、サウジアラビアに対する「海上封鎖」を発表した。フーシ派のメディア関係者は、紅海の南の玄関口であるバブ・エル・マンデブ海峡をサウジアラビアの船舶に対して閉鎖すると述べた。同グループが支配するイエメン北西部の港湾と空港を、サウジアラビアが封鎖したことへの報復だとしている。
米軍のイラン攻撃続く イランの攻撃で米兵の死者増える
アメリカ中央軍は19日、米東部時間同日午後7時に、「9夜連続でイランへの攻撃を開始した」と発表した。同軍はこれに先立ち、イラク北部で18日に米兵1人が死亡したと発表。前日には、17日にヨルダンの基地がイランに弾道ミサイルやドローンなどで攻撃され、米兵2人が死亡、1人が行方不明になったと発表していた。
アメリカ軍、7夜連続でイラン空爆
アメリカ中央軍は17日夜、イランに対する7夜連続の攻撃を米東部時間午後9時半に終えたと発表した。「米軍は戦闘機、無人航空機、軍艦に加え、その他の兵器も投入した」と声明で述べた。
現場の状況
米軍、イランを新たに攻撃 6夜連続
米中央軍は16日、イランに対して6夜連続となる攻撃を実施したと発表した。両国はこのところ、ホルムズ海峡の支配をめぐって再び戦闘を続けている。
トランプ氏、イランに「行儀良くしろ」と警告 米軍は攻撃続ける
アメリカの中央軍は15日、イランへの攻撃と海上封鎖を続け、イランのカーグ島へ接近する空荷のタンカーを航行不能にしたと発表した。トランプ米大統領は同日、イランは「行儀良くした方がいい」と発言。大統領は前日には、イランが交渉に戻らないなら、イランの橋や発電所を来週にも空爆すると脅していた。対するイランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は15日、米軍による海上封鎖再開を受け、アメリカの他の石油・ガス輸出ルートを封鎖すると警告した。
トランプ米大統領、ホルムズ海峡の貨物「対価20%」徴収を撤回 橋や発電所の空爆を脅す
アメリカのドナルド・トランプ大統領は14日、ホルムズ海峡を通過するすべての貨物輸送に20%の対価を課すという脅しを撤回した。代わりに、湾岸諸国との「巨大な」貿易投資協定で置き換えると述べた。トランプ氏はさらに、米FOXニュースで、イランが交渉に戻らないなら、イランの橋や発電所を来週にも空爆すると脅した。この間、米軍はイラン港湾の海上封鎖を再開した。
トランプ氏、対イラン海上封鎖再開と海峡通る貨物の対価20%徴収を表明 攻撃の応酬続く
アメリカのドナルド・トランプ大統領は13日、ホルムズ海峡付近においてイランの港湾に出入りする船に対する海上封鎖を再開し、同海峡を通過するすべての貨物について20%の対価を受け取ると発表した。イランはこれに反発している。両国の間ではここ数日、攻撃の応酬が激しくなっており、米軍は同日、「イランに対する3夜連続の空爆を開始した」と発表。アラブ首長国連邦(UAE)は、イランが「公然と」海峡でタンカー2隻を攻撃したと非難した。
アメリカ軍、イラン攻撃続ける ホルムズ海峡は開かれていると主張
イラン軍は先に、海峡を封鎖したと発表し、同地域の米国の同盟国や基地に対して広範囲にわたる攻撃を開始した。
アメリカが新たにイラン攻撃、イランはホルムズ海峡を当面閉じると発表
アメリカ中央軍は米東部時間11日夜、「今週3度目」のイラン攻撃を実施したと発表した。イランがキプロス船籍の船を「公然と攻撃」したことを理由としている。これに先立ちイランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は12日未明、「この地域におけるアメリカの介入が終わるまで」ホルムズ海峡を当面封鎖すると発表した。
外交状況
アメリカとイラン、攻撃の応酬続く ハメネイ師の葬儀は最終日
再燃しているアメリカとイランの攻撃の応酬は9日も続いた。イランでは、今回の戦争初日に殺害された前最高指導者ハメネイ師の葬儀が最終日を迎えた。こうしたなか、ホルムズ海峡を航行する船の「劇的な」減少が報告されている。
米軍がイラン再攻撃、イランによるタンカー攻撃に対応と トランプ氏は停戦合意は「おしまいだ」と発言
米中央軍は7日、イランに対して「一連の強力な攻撃」を開始したと発表した。イランが、ホルムズ海峡を通航していた商船3隻を攻撃したことへの対応だとしている。トランプ米大統領は8日朝、イランとの停戦合意は「おしまいだと思う」と発言した。
イラン前最高指導者の葬儀に息子モジタバ師は不在 高官らは参列
イランの故アリ・ハメネイ前最高指導者の葬儀が4日、テヘランで始まり、5日には政府高官など数千人が参列したが、息子で後任のモジタバ・ハメネイ師は姿を見せなかった。
イラン前最高指導者ハメネイ師の葬儀始まる
アメリカとイスラエルによる空爆で殺害されたイランの前最高指導者、故アリ・ハメネイ師の弔問が3日、首都テヘランで始まり、4日朝には国民的な追悼と葬儀が始まった。さまざまな式典が国内各地や隣国イラクを含め、40日間続く予定。ハメネイ師の後を継いだ息子のモジタバ師が葬儀に参列するのかが、注目されている。
IAEA、イラン核施設を査察すると 合意に基づき実施予定と事務局長
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は24日、イランで核施設の査察を実施すると発表した。同国とアメリカの暫定的な和平合意に基づくものだとしている。
米上院、対イラン戦争停止の決議案を初可決 両院そろってトランプ政権を批判
米連邦議会上院は23日、トランプ大統領に対し、イランでの戦争を停止するか、軍事行動を継続する前に議会の承認を求めるよう指示する決議案を可決した。上院は与党・共和党が過半数を占めている。
解説・検証
【解説】 ホルムズ海峡の「対価20%」撤回が示すのは……トランプ氏は戦争終結に苦慮か
イランとの戦争をめぐるトランプ米大統領の13日の要求は、わずか24時間で撤回された。このことから、難しい状況から抜け出すために大統領が型破りな方法を模索している様子がうかがえる。
【解説】 ホルムズ海峡めぐる対立、米イラン合意の弱点があらわに
停戦合意が頓挫する中、ホルムズ海峡を誰がどう管理するのかが、アメリカとイランの主要な争点となっている。
ビデオ, 「平和」の約束は破られ、家は破壊され……レバノン南部のイスラエル占領地域をBBCが取材, 所要時間 1,14
BBCはこのほど、イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦争で、イスラエルに占領されたレバノン南部の一部地域を取材する貴重な機会を得た。戦争によって孤立したキリスト教徒が暮らす村々に、支援物資を届けるマルタ騎士団の人道支援隊に同行した。
【解説】 いったい何のための戦争だったのか……米・イラン合意で浮かぶ避けがたい疑問 BBC国際編集長
アメリカとイスラエルが今年2月28日にイランを攻撃すると決めた結果、どういう政治的、軍事的、経済的な結果につながったのか。イランとレバノンでは、数千人が殺害された。アメリカと、そしてひいてはイスラエルは、戦略的に敗北した。そして、イランの政権はただ生き残っただけではなく、力を増した。BBCのジェレミー・ボウエン国際編集長が解説する。
【解説】 米・イランは共に合意を「勝利」と主張、実際はどうなのか
アメリカとイランは、戦争終結に向けた合意の締結を、それぞれ自国民に勝利として売り込んだ。だが、どちらも国民を完全に納得させられておらず、国内の批判勢力は譲歩し過ぎだと主張している。BBCのペルシャ語ニュース編集長と、ホワイトハウス担当記者が、両国の状況を解説する。
アメリカとイラン、14項目の合意文書に署名 何が書かれているのか
米ホワイトハウス関係者は17日、同国とイランの停戦延長の合意が署名され、発効したとBBCに明らかにした。合意は文言に多くの疑問点があり、さまざまな重要課題も未解決のままとなっている。以下、主な内容を紹介する。